監督

卓球部監督 沼田政之 (ぬまた まさゆき)

 我卓球部も、平成19年春季関東学生卓球リーグ戦で1部在籍10年を経過し、現在は20年達成に向かって新たに始動が始まったところです。
特に、大学の名誉と誇りを懸けて戦う春秋リーグ戦に、多くの伝統校と同じリーグでプレーできることを非常に誇りに思っています。
今年も、毎年掲げているチームの「和」を合言葉に、関東一の部員数を抱える異色大学の特徴を活かしながら、リーグ戦に限らず多くの大会で、一つでも上位を目指す意気込みで頑張りたいと思っています。
 併せて、我が卓球部が、人間形成の場としても貢献して行けるよう、努力していきたいと思っています。
 埼玉工業大学卓球部に、ご声援よろしくお願いいたします。

平成20年4月

インタビュー

   平成20年6月24日 「卓球ファンnet」訪問取材より

 
埼玉工業大学卓球道場にて


□卓球ファンnet
監督の目から見て、埼工大卓球部は、どんな部ですか。

□沼田政之 監督
平成元年に卓球部が作られたとき、初代監督を任せていただいて、気が付いたら20年。
部員は代替わりしていきますが、もう私にとって卓球部は、家族みたいなものです。
負け越したときなんか「もう潮時かな」と思ったときあったけど、大学のバックアップとかあってこれまでやってこれました。

□卓球ファンnet
普段の指導で心がけていることはありますか。

□沼田政之 監督

卓球部員であるまえに大学生なので、まずきちんと卒業させることです。
今年からリーグ戦(関東学生卓球連盟1部リーグ)の開催期間が長くなりました。
大学の他の先生方の中には、出席率や学業成績を心配される方もいらっしゃいます。
だから卓球の技術を磨いたり試合に勝つことはもちろんですが、卓球以外でも評価される人間に育てたいと思っています。

□卓球ファンnet
監督として、部の目標をお聞かせください。

□沼田政之 監督
卓球部の設立から10年で1部リーグへ昇格。昨年の秋田国体では優勝もさせてもらったし、(※卓球競技の選手やスタッフが、深谷高校や埼工大の卒業生や関係者。)それなりに成果は残せたと思っています。
でも、まだ1部リーグで優勝してませんし、実現するのは決して簡単なことではありませんが、インカレでも全日学でも、出場する大会は全て優勝するつもりで臨んでいます。

□卓球ファンnet
選手の皆さんに期待されることは何ですか。

□沼田政之 監督
ここ数年の間に部員の数が膨れあがり、今年で過去最多の人数になりました。
そうするとどうしても練習場所や時間が不足したり、部員全員に目が行き届かなくなりするので、技術やモラルの低下が心配になってきます。
ですから、練習は自分から率先して工夫して行う。
きちんと挨拶するとか最低限の礼儀はわきまえ、他人に迷惑をかけない。
そして、先ほども言いましたが、卓球以外でも評価される人間になってもらいたいですね。

□卓球ファンnet
最後に埼工大卓球部を応援してくださる皆様に、メッセージをお願いします。

□沼田政之 監督
これから埼工大卓球部に入ろうとする中高生の皆さんや、既に入部してくれた人たちには、「たくさんある大学や部活の中から、うちを選んでくれて有り難う」と言いたい。
また、部としての活動を支えてくれる大学や、大会で声援を送ってくださる方々にも、ほんとうに感謝しています。
これからも応援とご支援を宜しくお願いします。

□卓球ファンnet
ありがとうございました。